電通大夜間主卒→協力隊スーダン→秋田大医学部学士編入という少し変わった進路を歩んできた人のブログ

注:本ブログはほとんど更新されないので、情報も古いままです。また、提供できる情報も多くならないと思います。。。(←とは言いながらも一応書類選考の書類を載せました。)私の場合、お受験が素人なので、相当苦しんで受験しました。その際、色々な人に助けてもらいました。その恩返しの意味も込めて、私の情報も誰かの力になれば!そう思ってます。おそらく私では何かと力不足だとは思いますが、それでももっと何か聞きたい、知りたいという方がいらっしゃれば、tomo0215あっとまーくlive.jpまで(←意外と連絡を頂いてます。)

面接まで進めた大学の面接質問リスト

以下、面接まで行けた大学で、聞かれた質問等を覚えている限り、共有します。ただ、あくまでも個人の経験と平成30年度学士編入試験の情報です。学士編入試験では傾向等が頻繁に変わるらしいので、余り参考にならないかもしれません。改行がおかしかったりします。雑ですみません。いつかキレイに整理します。

 

■受験大学: 鳥取大学(一般枠)

試験日: 2017年10月21(土)   
●面接/集団討論のスタイル

 

面接官3人、 男性教員(少し若め)   女性教員(ベテラン風)  男性教員(ベテラン風)
3人が一人ひとり受験者に質問をする流れで面接が行われた。

 

●所要時間
個人面接:  約20分              集団面接・集団討論:なし

 

●質問内容(なるべく具体的に)/討論のテーマ
これまでの経歴から医師を志望するに至った経緯、

これまで学んだ知識をどう活かすか、鳥取について何か知っていることはありますか?来たことはありますか?鳥取大学医学部の国際協力について知っていることはありますか?

日本の医療事情、どこの地域でもいいので教えて下さい。

将来は海外で働きたいのか、日本で働きたいのか(私は将来アフリカなどの医療支援に携わりたいと書類に書いたため)

 

併願校はどこを受験した?(これは面接の始めの方で聞かれた。その背景には、(噂ですが)昨年5人の最終合格者が全員辞退し、11番目でようやく入学希望者が現れた事態
があったらしく、大学側が少し気にしているとか)、

何故それらの大学を受けたの?受かったらどこに行くの?

自由と平等について、どのようなことでもいいから、あなたの考えていることや思っていることを教えてください。(これは突然来た質問であり、正直戸惑った)、

 

あなたが全て知っていることをなんでもいいので私に教えてください。(←「全て知って
いること」という点を強調された)、

 

AIと医療をどうのように考えてますか?                                                                   
●受験者数(あるいは他の受験者の年齢層・男女比・文系理系比など)
7割くらい男性だった気がする。年齢層はわかりませんが、感覚的には30代前後が多かったような気がする
。                                                                      
●その他、気づいた点、反省すべき点
初めて筆記を通過したこともあり、色々な情報を集めました。鳥取の場合、過去の面接アンケートや在校生の話を聞
いていると、ある人は「筆記通過後は面接が1番大事」、ある人は「生命科学の点数が一番大事」、またある人「生命
科学と英語で決まる」など情報に一貫性が見えなかった。私は不合格でしたが、追加合格者に知り合いがいて、その
方は30代女性、情報系院卒でメーカーの社会人経験ありで、総合診療や家庭医志望という経歴だった。学士の在籍
者には生命科学系が多かった気がしたので、工学系は厳しいのかと思っていたが、そんなことはなさそう。また、「併
願校」についての質問が他の面接部屋でも多かったらしいので、受験者の方は、併願校のことを深く突っ込まれること
を少し意識されて面接準備をされるのも大事かなと思いました。(あくまでも個人的な意見です
。)

 

■受験大学: 金沢大学(一般枠)

試験日: 2017年10月26日
      
●面接/集団討論のスタイル(面接官の人数、面接官の席の配置、集団討論の方法・手順などをなるべく具体的に)
面接官 7人くらい、 全員男性教員
7人が一人ひとり受験者に質問をする流れで面接が行われた。
●所要時間
個人面接:  約10|分〜15分              集団面接・集団討論:なし
●質問内容(なるべく具体的に)/討論のテーマ
・これまでの経験(私の場合は、工学系の知識と経験)
・自分の経験からあなたの長所を話してください。
・スポーツはしてますか?
・親を喜ばせたのはどんなときでしたか?
・将来はどんなことがやりたいですか?
・合わない人がいた場合は、どうしてますか?
・ご自身の性格はどう捉えてますか?得していると思いますか?
以上が思い出せた質問内容です。途中、色々興味を持って頂いたのか、また、私の説明が分かりづらかった
のか、突っ込まれたこともあったが、忘れた。10分くらいで終わった
。                                            
●受験者数(あるいは他の受験者の年齢層・男女比・文系理系比など)
1番早い受験番号だったので、受験者を見ておらずわかりません
。                                                    
●その他、気づいた点、反省すべき点
圧迫な質問は特になく、終始穏やかな雰囲気で、時々私の回答に自然に頷いてくれている先生がいたのが心
の支えとなった。また、書類に書いてないことを欲張って伝えようとしたが、上手く伝わらず焦ったが、そ
れ以降なんとか持ち直したと思う。過去8年間の面接シートを見たが、主に筆記試験で合否が決まるという
ことらしい。(←実際はどうか知りません!)筆記試験の手応えはあったが、他の人も同じくらいできてい
るかもしれないと思うと、正直わからない。結果は不合格。今年の合格者の一人は、台湾人でTOEFL iBTは110点台らしい。また2016年の合格者も2人はTOEFL100点台、一人は90点台、もう一人は80台だったとか。2016年は一人追加が出ていたらしい。2017年も追加が出たとか。TOEFLは60点台でも受かっている人がいるとか。

 

■受験大学: 秋田大学(一般枠)

試験日: 2017年11月16日
、17日      
●面接/集団討論のスタイル(面接官の人数、面接官の席の配置、集団討論の方法・手順などをなるべく具体的に)
面接官は6人〜7人いた気がする。全員男性、中心には医学部部長と思われる人がいた。基本的には面接官が一人
ひとり受験者に質問をする流れで面接が行われた。
●所要時間
個人面接:  約15分              集団面接・集団討論:なし
●質問内容(なるべく具体的に)/討論のテーマ
1分間自己紹介、何かクラブ活動をやっていたか、そこから何を学んだか、学生時代のボランティアとバスケットボー
ル活動の両立はどのようにしていたか、バスケットボールで何か得たものはある?ボランティア活動でのあなたの任
務は?国際協力に興味があるのか(私が青年海外協力隊出身だったため)、自身が医師に向いていると思うのはどの
点?試験はどうだった?何か予備校に行ったの?自習?併願校の大分と鳥取は勉強面で共通項はあるの?将来の
キャリア設計は?学費はどうするの?最近の医学関係以外のニュースで何か興味があるものは?(私がSNS関係で
知り合った人たちが殺されたニュースを行った後)、何か対策はあると思う?SNSの使い方についてどう思う?国際協
力をテーマした映画、風に立つライオンを見ましたか?見てどう思った?(私が青年海外協力隊出身であったため
)                                                                   
●受験者数(あるいは他の受験者の年齢層・男女比・文系理系比など)
7割くらい男性だった気がします。受付に名前と年齢が併記されているリストがあったが、皆20代であった
。                    
●その他、気づいた点、反省すべき点
秋田は書類で約100人から約20人にまで絞られる。私の知人は30代前半で書類は通過しなかった。私も出願当時26
歳、入学時は27歳だったので出願を渋った時もあったが、試しに出してみたら通過した。書類を通過すれば、筆記試
験の学力にはバラツキがあるはずなので、チャンスは大きいと思った。面接のために、知り合いを通じて在校生への
インタビュー、シラバス閲覧、ロールモデルとなる先輩がいるか調べた。この作業は非常に役立った。「貴学の◯◯先
生が有名だから、◯◯の分野や◯◯研究科が有名だから」等で志望する場合は、「だったら卒業後うちに来ればいい
」と返されてしまうと思ったので、いかにその大学の医学部の学部のカリュキュラムがいいか、学部の授業が面白い
か、卒業生からみてどの点がその大学の特色か、など調べることができれば、より説得力のあることが面接で言える
と個人的には思った。秋田では「何故秋田大学志望なのですか?」とあまり聞いてこないと噂では聞いていたが、自
分のときも聞かれなかった。なので、上記の作業はあまり役立たなかった。

 

■受験大学: 弘前大学(一般枠)

試験日:2017年12月17日  (当日の受験者数79名中、欠席あり)      
●面接/集団討論のスタイル(面接官の人数、面接官の席の配置、集団討論の方法・手順などをなるべく具体的に)
面接官3人とも男性教員、(麻酔科の教授、感染症の教授、救急科の教授でした。名前と顔は調べると出ると思います
)。3人が一人ひとり受験者に質問をする流れで面接が行われた。一つひとつの質問は、かなり圧迫的でした。
●所要時間
個人面接:  約20分              集団面接・集団討論:あり 
●質問内容(なるべく具体的に)/討論のテーマ
個人面接:
「何故医師を目指すのか?」、「海外での感染症は医師の仕事よりマネジメントやロジ面が重要なのではないか、その
点はどう考えている?」、「あなたのような海外ばかり行っていた人間がこれから約10年間日本で医学を学び続けられ
るの?」、「僕の知り合いも海外に行っている人は多いけど、結局海外ばかり行っているが、どう思うの?」、「将来は
日本の地域医療と国際保健に貢献したいというが、そもそも地域医療とは?」、「日本の医療の問題点を教えてくださ
い。」などの質問をされた。更に、私は青年海外協力隊帰国後に1年目で学士を受けたが、面接官から「医学部受験
は1年で受かるほど甘くはないよ?」と言われた。書類には「在学中、企業の研究所でアプリ開発をしていた」と書いた
が、面接官より「企業での経歴は履歴には書いていないけど?」と突っ込まれ、「私は大学4年次にリサーチアシスタ
ントと言うかたちで携わっていたため」と答えた。
集団面接:
集団面接では個人面接と同じ部屋のメンバーと行い、その作業はその面接官3人に評価されるらしい。まず個人面接
が終わり、別の建物の待合室に移動した。午前中に面接が終わり、午後12時15分頃まで長いこと待たされるので何
か読むものなどがあったほうが良い。12時15分頃にプレゼン形式でテーマやワークショップの進め方の説明がされた
後、ゼッケンが配れるので着用した。その後、個人面接と同じ部屋に移動した。この時、一度外に出て雪が積もる中を
歩いたが、スーツのおじさん達に列をなしてスーツの若い衆が移動する異様な状況に、一人で笑らってしまい緊張が
ほぐれた。各チームで70分間に、テーマ「医師として人生と医師でない人生の違い」について議論し、最終的に模造紙
2枚にまとめ、発表者1人を決める作業を行った。この発表者は5分間プレゼンを行う。プレゼンは他の1チームと合同
で行い、発表後にそのチームから質疑応答が来る。この質疑応答では、発表者以外も答えることが出来た。

●受験者数(あるいは他の受験者の年齢層・男女比・文系理系比など)
年齢層は幅広かった印象です。50代くらいの方もいれば、新卒風の方もいました。                   
●その他、気づいた点、反省すべき点
受験後、同じ部屋の受験者と話した結果、どうやら人によって圧迫かどうか分かれた様子。私はおそらく圧迫的だった
と思う。筆記試験があまりにも出来ず絶対に一次通過は無理だと思っていたが、通過した。あとで他の受験者に聞くと
、他の方々もあまり手応えがなかった様子。私は物理と数学はほぼ適当に穴を埋めただけであり、化学は少しだけ解
けた感覚。生物は未対策のカルビンベンソン回路の穴埋めが出されて撃沈。一部の高校生物しかまともに解けなか
った。一次通過の一因はおそらくTOEFLかなと思う。点数は81点。高くもなく低くもなくという感じ。また、弘前医学部の
知り合いにインタビューしたり、シラバスを閲覧したり、ロールモデルとなる先輩がいるか調べた。また、前日に弘前大学の医学図書館に行き、弘前大で過去に旋毛虫症の研究をされていた方の論文なども漁っていた。在校生いわく、こ
の図書館には自由に入れるらしかったが、本当に入れた。これらの作業が役立つかはわからない。ただ、私のような
凡人は他と差別化を図らなければならないと思っていたし、私の知り合いも3校最終合格しているが全ての大学でこ
れらの調査をしていた様子。あくまでも個人の意見と経験です。 
以下、記憶の限り集団討論の時の一部の会話の流れを記述する。(役に立つかどうかは不明)
集団面接の70分間では、まず一人が「役職決めませんか?」と切り出した。その後、30代後半の方が「私は皆より歳
上なので司会をやりしょうか?」と言った。私は「では私の位置から時計が見えるので、タイムキーパーをやります」と
言った。その後、私は「おそらく模造紙へのまとめに30分間はかかるので、議論は40分経ったら何が何でも時間を一
度切りますね!」と言った。この後は誰かが「ポストイットに買いて張っていきましょう」と言ったので皆賛成して、一人
ひとり書いて、それを手短に発表する感じで、机に貼っていた。例えば、「医師である人生=人の命を預かる人生」な
ど。その後、色々な方向に議論が進んだ気がしたが、最終的に「医師である人生=診断、治療、医学的な研究をする
人生」ということに落ち着いた。発表者を決める際は、メンバーの一人が「前職でプレゼンすることが多かったので、私
がやりましょう」挙手したので、皆でその方に委ねた。発表者が評価されやすいとは限らないという前提は事前に説明
がある。模造紙を持って5分間発表するのだが、実際には2分程度で終わった。もう一方のチームは4分後半くらいだ
った。5分以内だったので別に1分でも2分でも良いのではないかと思った。後の反省会で教授から「発表は良かったよ
」と言われていたので、2分でも良かったのだと思う。また、過去の合格者の中で質疑応答をしていなくても合格してい
る方もいたようなので、的を得ない質問をするくらいだったらしなくてもいいのではないかと、個人的には思う。

 

最近の情報であるが、弘前は面接点とワークショップの配点が高く、これらの点数が良くて合格していく人もいたとか。

 

繰り返しますが、あくまでも個人の経験と平成30年度学士編入試験の情報です。学士編入試験では傾向等が頻繁に変わるらしいので、余り参考にならないかもしれません。